哲学者・苫野一徳先生をお招きし、「本質観取」の研修を実施しました

昨日、多数の著書を持つ哲学者・苫野一徳先生をお招きし、「本質観取」をテーマとした特別研修を行いました。
今回は、事業所の管理者・主任が参加し、日々の支援や組織づくりに深く関わるメンバーが集まっての学びの場となりました。
研修の中心となったテーマは、「幸せとは何か」・「良いリーダーとはどのような存在か」
という、誰もが一度は向き合う根源的な問いです。
初めての研修で緊張していた参加者も、苫野先生の穏やかで柔らかな導きのもと、次第に心が開き、自分の内側にある思いや価値観を安心して言葉にできるようになりました。
その対話の中で、参加者全員が導き出した言葉があります。
それは、「幸せとは、経験を通して生きていることのありがたさに気づくこと」という、とても深く、温かい本質を捉えた一文でした。
この言葉には、日々の支援の現場で利用者さまと向き合う私たちの姿勢、そして自分自身の生き方を見つめ直す視点が凝縮されています。
今回の研修を通して、私たちは「本質を見つめる」という貴重な視点を改めて胸に刻むことができました。
苫野先生の穏やかで温かい語り、そして一人ひとりの思いを丁寧に受け止めてくださる姿勢が、参加者の心を自然と開き、深い学びへと導いてくださいました。心より感謝申し上げます。
先生からいただいた学びを、これからの支援や組織づくりにしっかりと活かしてまいります。

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